前原誠司の直球曲球

みんなが負担、支え合う~オール・フォー・オールとは

前原誠司・元外相
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前原誠司氏=太田康男撮影
前原誠司氏=太田康男撮影

社会の分断をなくす

 オール・フォー・オール(ALL FOR ALL)とは、一言でいえば、みんながみんなを支え合う社会のことだ。

 国民の不安を解消するための政策であると同時に、一人では乗り越えられない課題、例えば結婚したいのにできない、子どもが欲しいけれど持てない、老後の不安などを、みんなで乗り越えられるようにする。

 そして、社会の分断をなくす政策でもある。

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前原誠司

元外相

1962年生まれ。京都府議を経て、93年衆院初当選。外相のほか、国土交通相、国家戦略担当相などを歴任。民進党代表として希望の党との合流を主導した。衆院京都2区、当選9回。国民民主党。京大法学部で高坂正堯教授(故人)のゼミに所属し、外交安保を得意分野とする。