玉木雄一郎「新しい政治」

地方は「法人税・所得税ゼロ」に 「ひも付き補助金」は全廃

玉木雄一郎・国民民主党代表
  • 文字
  • 印刷
玉木雄一郎氏=根岸基弘撮影
玉木雄一郎氏=根岸基弘撮影

 今年は明治150年だ。経済成長の150年であると同時に、東京にヒト、モノ、カネを集中させ、東京で設計図を書いて、それを全国がまねをすれば幸せになるというモデルのもと、徹底的に中央集権を進めてきた150年でもあった。

 地方で人口減少が進み、存立さえ難しくなっている市町村が出てきている今、150年続いてきた中央集権のモデルを転換しなければならない。

この記事は有料記事です。

残り1846文字(全文2021文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

玉木雄一郎

国民民主党代表

1969年生まれ。93年大蔵省入省。2009年衆院初当選。民主党政調副会長、民進党幹事長代理、希望の党代表などを歴任。衆院香川2区、当選4回。早くから民主党若手のホープとして知られた。実家は兼業農家で農政通でもある。