豪雨災害、予報・警報の一元化を 床上浸水にも補助必要

片山虎之助・日本維新の会共同代表
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片山虎之助氏=須藤孝撮影
片山虎之助氏=須藤孝撮影

 日本はもともと災害が多い島国だが、最近は一筋縄ではいかない災害が多くなった。ところが対応、対処のほうは昔のままなので、かみあわないところが多く、それが被害を大きくしている。基本的なところから考え直さないといけない。

 瀬戸内地域は雨が少ないのでこれまで比較的水害も少なかった。ところが今回異常な西日本豪雨が起こった。慣れていないことが被害を大きくした。

 とりわけ、避難誘導の問題が大きい。避難勧告や指示を受けても多くの人が従わず、それで被害が拡大した。厳しい経験をしたので、この教訓を生かさなければならない。

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片山虎之助

日本維新の会共同代表

1935年生まれ。58年自治庁入庁。89年参院初当選。郵政相、自治相、総務相、自民党参院幹事長などを歴任。参院比例、当選5回。