政権交代可能な政治へ--私は必ず実現する

国家衰亡の「崖」が迫る 安倍首相は不誠実

岡田克也・元副総理
  • 文字
  • 印刷
岡田克也氏=宮間俊樹撮影
岡田克也氏=宮間俊樹撮影

 今年1月の通常国会での代表質問で、財政健全化の問題を真っ先に取り上げた。

 持続可能な社会保障を実現するためには、先送りの許されない重大問題だと主張し、このままでは「国家の衰亡は避けられない」と述べた。あえて「衰亡」という強い表現を使った。

 財政健全化こそ、次世代のために政治が取り組まなければならない最重要の課題だ。

この記事は有料記事です。

残り1262文字(全文1422文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

岡田克也

元副総理

 1953年生まれ。76年通産省入省。90年衆院初当選。民主党代表、外相、副総理、民進党代表を歴任。衆院三重3区、当選10回。「政権交代可能な政治の実現」が信念。外相時代は核密約の解明に取り組んだ。野田政権を副総理として支えた。