トランプ氏とがっちり組む 国交正常化は後でいい

古屋圭司・元拉致問題担当相
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古屋圭司氏=手塚耕一郎撮影
古屋圭司氏=手塚耕一郎撮影

 20年前は自民党内でも、北朝鮮との国交正常化を目指す融和的な動きが主流だった。我々のような北朝鮮には厳しく対応すべきだという考えは少数派だった。

 だが、北朝鮮はこちらが厳しく出ると初めて小出しに譲歩してくる。譲歩は少しだけ、奪うものはたくさん、そういう国というのが過去の教訓だ。北朝鮮と交渉するには、そのことを基本に置く必要がある。

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古屋圭司

元拉致問題担当相

1952年生まれ。90年衆院初当選。国家公安委員長、党選対委員長、衆院議院運営委員長などを歴任。衆院岐阜5区、当選10回。自民党。