政権交代可能な政治へ--私は必ず実現する

外国人労働者、国会で熟議を 場当たり対応では禍根残す

岡田克也・元副総理
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岡田克也氏=宮間俊樹撮影
岡田克也氏=宮間俊樹撮影

 安倍晋三首相は、今回の入国管理法改正案について、既存の枠組みは変えず、短期的な人手不足に対応するためのものだ、という認識を示している。

 だが、人口減少がさらに本格化するなかで、日本が受け入れる外国労働者も定住する人も増えていかざるをえない。国の形を変えることにもつながる。国民の理解を得るためにも、国会で議論を尽くし、外国人と共生できる社会にするために制度を組み立てるべきだ。

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岡田克也

元副総理

 1953年生まれ。76年通産省入省。90年衆院初当選。民主党代表、外相、副総理、民進党代表を歴任。衆院三重3区、当選10回。「政権交代可能な政治の実現」が信念。外相時代は核密約の解明に取り組んだ。野田政権を副総理として支えた。