国民負担、理解される枠組みを 財政と社会保障の二兎を追う

大串博志・衆院議員
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大串博志氏=須藤孝撮影
大串博志氏=須藤孝撮影

 財政の健全性を保つことと、社会保障制度を国民全員が安心できる持続可能なものにしていくことは、両方とも重要で、かつ両立できると考えている。

 だから消費税率の引き上げと社会保障の問題は2つの目標として、セットで考えていかなければならない。二兎(にと)を追わなければならない。そのためには国民に理解される枠組みを示す必要がある。

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大串博志

衆院議員

1965年生まれ。89年大蔵省入省。2005年衆院初当選。財務政務官、首相補佐官、民進党政調会長などを歴任。衆院佐賀2区、当選5回。