寄稿

野党共闘なんとしても進める 共産党とは原則を確認

    小川淳也氏=須藤孝撮影
    小川淳也氏=須藤孝撮影

     私は2016年参院選で、民進党香川県連代表として自党の候補を取り下げ、香川選挙区の野党候補を共産党候補に一本化するという激烈な決断をした。その結果、全国の参院選1人区(改選数1)での野党候補一本化が実現した。

     徹底した野党共闘論者であるという自負がある。

    立憲が野党共闘を主導

     立憲民主党の会派に入って間もない。結党時から参加している立憲の議員とはニュアンスに差があると思う。しかし、私は立憲が野党共闘を指導する立場になるべきだと考えている。

     単なる選挙区調整にとどまらず、政策協定や相互支援、可能ならば相互推薦まで、より実のある共闘にどこか…

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    プロフィール

    小川淳也

    小川淳也

    元総務政務官

    1971年生まれ。94年自治省入省。2005年衆院初当選。民進党で役員室長などを務めた。立憲民主党幹事長特別補佐。衆院比例四国、当選5回。