逢坂誠二の「耕雲種月」

原発ゼロは国家存立の根幹問題 「使っていいか」考えるべきだ

逢坂誠二・立憲民主党政調会長
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逢坂誠二氏=長谷川直亮撮影
逢坂誠二氏=長谷川直亮撮影

 立憲民主、共産、自由、社民の4党と無所属の会の2人は2018年3月9日、「原発ゼロ基本法案(原発廃止・エネルギー転換を実現するための改革基本法案)」を衆院に共同提出した。

 

 本法案の概要は以下の通り。

1.すべての原発を速やかに停止し、法施行後5年以内に廃炉を決定する

2.原発の再稼働はせず、新増設・リプレースは認めない

3.使用済み核燃料再処理・核燃料サイクル事業は中止する

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逢坂誠二

立憲民主党政調会長

1959年生まれ。北海道ニセコ町長を経て、2005年衆院初当選。総務政務官、首相補佐官などを歴任。衆院北海道8区、当選4回。立憲民主党。ニセコ町長時代に全国初の自治基本条例となった「ニセコ町まちづくり基本条例」を制定。地方自治のエキスパートとして知られる。