県民投票 沖縄の民意で日本の政治を変える

赤嶺政賢・衆院議員
  • 文字
  • 印刷
赤嶺政賢氏=須藤孝撮影
赤嶺政賢氏=須藤孝撮影

 2月24日に実施される予定の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票は、選択肢に「どちらでもない」を加え、賛成・反対とあわせて3択とすることで、全市町村が参加する見通しとなった。

普天間飛行場は無条件で返還すべきだ

 宜野湾市の松川正則市長は県民投票の選択肢が「賛成・反対」の2択では「普天間飛行場の固定化につながる」と不安を述べていた。

 辺野古に基地をつくらなければ普天間飛行場が閉鎖・撤去できないと言いたいのかもしれないが、普天間置き…

この記事は有料記事です。

残り1026文字(全文1262文字)

赤嶺政賢

衆院議員

1947年生まれ。那覇市議を経て、2000年衆院初当選。共産党沖縄県委員長、党幹部会委員。衆院沖縄1区、当選7回。