「80歳まで」プライドをもって柔軟に働く

石田昌宏・参院厚生労働委員長
  • 文字
  • 印刷
石田昌宏氏=高橋恵子撮影
石田昌宏氏=高橋恵子撮影

 2018年成立の働き方改革関連法の審議を参院厚生労働委員会の与党筆頭理事として担当した。なぜ今、働き方の抜本的な法整備なのかと思ったが、安倍晋三首相が、昭和20年代に作られた労働法制を70年ぶりに変えると言ったのを聞いて納得した。平均寿命が50歳代のころと100歳まで生きる時代では社会構造は全く異なるからだ。

この記事は有料記事です。

残り1647文字(全文1803文字)

   

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら

石田昌宏

参院厚生労働委員長

1967年生まれ。当時ほとんどいなかった男性の看護師として聖路加国際病院、東京武蔵野病院に勤務。38歳で日本看護連盟幹事長就任。2013年参院初当選。自民党厚生労働副部会長や参院議院運営委員会理事などを務めた。参院比例代表、当選1回。自民党細田派。