参院新人議員に聞く

パラアスリートの声を国会に届ける

横沢高徳・参院議員
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横沢高徳氏=喜屋武真之介撮影
横沢高徳氏=喜屋武真之介撮影

 25歳の時、モトクロスの練習中に大きなけがをして車椅子生活になり、パラリンピックへの出場を目指すようになった。車椅子アスリートとして世界各国を回る中で、車椅子だからこそ気づかされる部分がたくさんあった。

 スポーツの啓発事業に関わり、学校などでの講演活動を通して、子供たちに「夢を持ち、希望を持ち、強く生きろ」とメッセージを送ってきた。

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横沢高徳

参院議員

1972年生まれ。元モトクロス選手。97年に事故で脊髄(せきずい)を損傷し車椅子生活になり、チェアスキーと出合う。2010年バンクーバー・パラリンピックアルペンスキーの日本代表選手として出場した。19年参院初当選。当選1回。立憲民主党。