参院新人議員に聞く

情報公開で行政の無駄削減を

音喜多駿・参院議員
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音喜多駿氏=高橋恵子撮影
音喜多駿氏=高橋恵子撮影

 参院議員として圧倒的な情報公開をしたいと思っている。衆院のカーボンコピーと言われるなど、参院が何のためにあるか、議員が何をしているか分からないという人も多いので、これまでの経験を生かし、インターネットなどの新しいツールで参院議員の意義や行われている議論について分かりやすく伝えていきたい。

 行政改革にも取り組みたい。公務員の人件費一つとっても、無駄が多い。外郭団体を含む天下りの問題もしっかり改革して税金の無駄遣いを許さない。今回参院議員が3人増えたことに伴う議員会館の改修に約1億8000万円かかるが、入札が行われていない。不透明なところはきちんとチェックしていきたい。

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音喜多駿

参院議員

1983年生まれ。LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループ社員を経て2013年に東京都議選で初当選。19年東京・北区長選に出馬し惜敗。同年参院選東京選挙区で初当選。日本維新の会。