玉木雄一郎「新しい政治」

立憲と連立政権構想 「面白い政治」を取り戻す

玉木雄一郎・国民民主党代表
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玉木雄一郎氏=根岸基弘撮影
玉木雄一郎氏=根岸基弘撮影

 国民民主党と立憲民主党、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」などによる共同会派を結成した。戦闘力のある布陣になった。国会の論戦は格段に充実して面白くなる。

政権獲得に向けた第一歩

 2017年の衆院選からいろいろなことがあった。民意の多様化が進み、政党も多様化した。多様性を保ちながらどうまとめていくか、ガバナンス(組織の統治)が問われた。共同会派は、政権を担うことに向けた試練であり、第一歩だった。一つ乗り越えたという思いだ。

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玉木雄一郎

国民民主党代表

1969年生まれ。93年大蔵省入省。2009年衆院初当選。民主党政調副会長、民進党幹事長代理、希望の党代表などを歴任。衆院香川2区、当選4回。早くから民主党若手のホープとして知られた。実家は兼業農家で農政通でもある。