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「不安と混乱」英語民間試験の課題山積

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「受験生の不安が払拭されていない」として、文科省の担当者に英語民間試験の実施の延期を求める要望書を手渡す全国高校長協会の萩原聡会長(写真中央)=東京都千代田区で2019年9月10日午後3時59分、水戸健一撮影
「受験生の不安が払拭されていない」として、文科省の担当者に英語民間試験の実施の延期を求める要望書を手渡す全国高校長協会の萩原聡会長(写真中央)=東京都千代田区で2019年9月10日午後3時59分、水戸健一撮影

 2020年度から始まる大学入学共通テストで英語の民間検定試験が導入されます。

 英語の話す力を伸ばすために試験に取り入れるにあたり、大学入試センターが「話すテスト」の一斉実施は困難としたため、既存の民間試験を利用することになりました。受験生は高校3年の4~12月に、指定された複数の民間試験のなかから選んで受験します。

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