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<編集部の秀逸>「小川 太郎」さん

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細野豪志氏=太田康男撮影
細野豪志氏=太田康男撮影

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霞が関中が深夜まで「質問」を待っている

「小川 太郎」さんのコメント

 議員が官僚をどれだけ酷使しているか、が良くわかった。

ただ、細野さんが挙げている対策「質問主意書の閣議決定を不要とする」「政府に入っていない議員と官僚の接触を制限する」では、野党の力を削ぐ方向にしか向かわないと思う。

桜の問題や検事長定年延長の問題などにおける答弁のつじつまあわせに、官僚の体力が無駄遣いされている現状が明らかになってきている。官僚の使役の仕方について、まず姿勢を正すは与党・内閣側ではないか。

そもそもこんなに何もかも官僚のお膳立てに頼ってばかりの議員や大臣が、果たして日本に必要なのか、と考えさせられる。

議員数を減らし、閣僚のポストも減らし、その代わりに具体的な調査・立案を担う官僚の層を厚くしてはどうか。

その上で議員・内閣が節度を以て官僚の支援を得られるような対策を打てば良いと思う。例えば「質問主意書の提出期限やフォーマットを明確にする」「官僚による調査や説明といったサービスをチケット制にする」などはどうか。