#国会を止めるな コロナ対策など問題次々 首相は説明責任果たせ

大串博志・衆院議員
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大串博志氏=岡本同世撮影
大串博志氏=岡本同世撮影

 国会が17日に会期末を迎える。政府・与党からは国会を延長しようとする意思は感じられないが、断じて会期末に閉じさせてはならない。森友・加計問題、桜を見る会、黒川弘務前東京高検検事長を巡る問題、河井克行前法相と妻の案里参院議員の疑惑など、大きな問題が説明責任を果たさずに放置されているうえ、持続化給付金事業など新型コロナウイルス対策を巡る問題も次から次へと浮上している。国民生活に密接に関係する問題が山積しているのに、安易に国会を閉じるのは許されない。万々が一、国会を閉じたとしても、閉会中審査を開いていくべきだ。「#国会を止めるな」と強く訴えたい。

 これまでの国会審議での安倍晋三首相の振る舞いをみると、一刻も早く国会を閉じたいと思っているのではないかと思う。例えば…

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大串博志

衆院議員

1965年生まれ。89年大蔵省入省。2005年衆院初当選。財務政務官、首相補佐官、民進党政調会長などを歴任。衆院佐賀2区、当選5回。