「GoToボランティア」PCR検査で安心して手伝える環境を

柿沢未途・衆院議員
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柿沢未途氏=岡本同世撮影
柿沢未途氏=岡本同世撮影

 九州地方で大きな被害をもたらした豪雨災害が発生した。お亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞い申しあげたい。

 一日も早い復興に向けて取り組まなければならないが、新型コロナウイルス感染拡大への不安がそれを阻んでいる。水害は多くの人手が必要だ。そして、被災地に思いをはせ、「手伝いに行きたいのに行けない」という人もたくさんいる。国や自治体は、このギャップを埋める方策を至急、とるべきだ。

 豪雨災害の現場は、多くのがれきや泥が復旧作業を難しくさせる。大きなゴミを運んだり、家の中に流れ込んだ泥を出したりするのは非常に重労働だ。それに時間の経過と共に泥が固まり、作業を一層困難にする。被災地は今、とにかく人手が必要だろう。

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柿沢未途

衆院議員

1971年生まれ。NHK記者、都議を経て2009年衆院選で初当選。みんなの党政調会長代理、結いの党政調会長、維新の党幹事長などを歴任。防災士の資格を持つ。無所属(会派は立憲民主党・社民・無所属)。衆院比例東京、当選4回。