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「石頭男」さんのコメント
過去に、労働分配率という言葉を見た記憶があります。定義については知りませんが、いつの頃からか、投資家の動向が、株主利益を重視し、株の市場価格を左右する方向に移行していったように思います。
大河ドラマのテーマになった渋沢栄一が産業振興に力を尽くしたのは根っこに、産業を発展させることにより国家の健全な成長を目指す意図があったのだと考えます。
ある時期までは、企業の社会的責任を理解する経営者が運営していたと思います。
労働分配率がどのように変化してきたかのデータは長年見た記憶がありません。
GDPと労働分配率と国民所得と最低賃金の推移を池田勇人の所得倍増論の政策の頃からデータで見比べる必要があるのではないでしょうか?
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