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<編集部の秀逸>「hirokoba」さん

枝野幸男氏=尾籠章裕撮影
枝野幸男氏=尾籠章裕撮影

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東日本大震災から10年 難しいからこそ進める「原発ゼロ」

「hirokoba」さんのコメント

 東日本大震災から10年が経過します。当時、私は北海道のある市職員でしたが、除雪作業で破損した下水道施設を仮補修して帰庁したところ維持管理用のテレビが見れる状態になっていました。その時のテレビの映像を忘れることはできません。被災地が津波に飲まれて行く状況の映像です。一瞬、映画の1場面を見ている錯覚に襲われました。しかし直ぐに、木々や畑があっさり飲まれて行く状況に、「人がいるよな」という思いが湧いてきました。その数日後、安全神話が壊れ、福島で原発事故が起こります。テレビの映像には「直ちに人に影響はありません」と叫ぶ、枝野官房長官の姿がありました。当時は民主党政権でしたが、原子力政策を長く推し進めてきたのは、自民党政権でした。私は、この事故から原発に関心を持ち始めました。直ぐに原発は事故が起これば原子爆弾と同じだと気付きました。よく言われますが、トイレの無いマンションを50数基も造る国の無責任さを痛感しました。ウランは希少資源であることを考えた時に、我々世代で使い果して良いのかという問いと核燃料廃棄物の管理を何万も後世の人々にやらせて良いのかという疑問でした。枝野政権で直ちに解決を望む!