ベストコメント

<編集部の秀逸>「四ノ森蒼紫」さん

  • 文字
  • 印刷
カブール国際空港の敷地に入るため、壁を乗り越えようとする人たち。少女を引き上げる男性の姿も=カブールで2021年8月16日、ロイター
カブール国際空港の敷地に入るため、壁を乗り越えようとする人たち。少女を引き上げる男性の姿も=カブールで2021年8月16日、ロイター

投稿元の記事

カブール陥落から考える。「サイゴン3.0」は防げるか

「四ノ森蒼紫」さんのコメント

 アメリカ、フランスはともに良くも悪くも民主国家であり、いくら正義を掲げても国内世論の意向を考慮しなければならないという構造は宿命なのだろう。マリの情勢は日本ではあまり報道はされていないのではないだろうか。今回の記事に出会うまで、今まで知らなかった。

しかし今回アフガン戦争で「厭戦」気分が高まったというが、「反戦」の話しはあまり聞かない。アメリカは本土を攻撃されテロの恐怖などもあるだろうが、ベトナムのときはアメリカのみならず、日本でも反戦の動きは起こり全共闘運動もそう言った含意もあったはずだ。当時と今日を単純に比較はできない。しかし、これはある意味戦争それ自体が肌感覚として遠いものになったという証左なのかもしれない。