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会員限定有料記事 毎日新聞2015年12月20日 20時21分(最終更新 12月20日 21時27分)
学生団体「SEALDs(シールズ)」など安全保障関連法に反対する5団体の有志は20日、来夏の参院選で野党統一候補を支援するための「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)を設立した。安倍政権に対抗するため、1人区での統一候補擁立を進めるよう野党各党に求めた。
憲法学者らで作る「立憲デモクラシーの会…
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