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選択の現場

2016参院選 首相遊説で見た、聴衆の反応 ウケるのは野党批判 アベノミクス共感とぼしく

有権者とハイタッチを交わす安倍晋三首相(右)=新潟市中央区で2016年6月29日、米江貴史撮影

 安倍晋三首相の参院選の遊説を各地で聞いた。聴衆の反応を探ると、必ずウケるポイントがある。アベノミクスでも「1億総活躍」でもない。「野党批判」だ。

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