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2016参院選

野党共闘及ばず 複数区、比例に課題 1人区、一定の効果

 参院選では全国32の改選数1の「1人区」全てで野党4党が候補を一本化して臨み、一定の効果はあった。ただ、改選数3以上の選挙区で野党候補が乱立し、比例代表名簿の統一には至らず、「自民1強」は崩せなかった。与党は「自公対民共」の構図を強調。「野合」批判で保守層や無党派層を引きつけることを狙った。

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