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参院選

自民、東北1勝5敗 反TPP票、野党へ

東北は野党が圧勝

 自民党は今回、東北6県の選挙区(いずれも改選数1)のうち秋田を除く5県で敗れた。与党は先の国会で環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の承認を見送り、全国的にはTPPは大きな争点にならなかったが、第1次産業が強い地域では政権批判票につながったとみられる。

 自民党候補が敗れたのは青森、岩手、宮城、山形、福島の5選挙区。福島では岩城光英法相が落選し、青森、宮城では現職が敗北した。自民党が福島で議席を失ったのは1955年の結党以来初めて。青森、山形も9年ぶりだった。

 「1人区」(改選数1)で民進、共産など野党4党が候補者を一本化し、秋田以外の5選挙区で2013年の前回参院選より得票率を伸ばした。山形では野党統一候補の無所属元職が自民新人に約12万票の差をつけて当選した。

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