メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

都知事選

増田氏出馬会見 冒頭発言の全文

東京都知事選への立候補についての記者会見する増田寛也元総務相=東京都庁で2016年7月11日午後0時52分、丸山博撮影

 東京都知事選(14日告示、31日投開票)への立候補を表明していた前岩手県知事の増田寛也元総務相(64)が11日、都内で記者会見を開いて、正式に立候補を明言。「これまで東京の一極集中について問題提起をしてきた私が、一つのけじめとして、都政のトップに立って、東京の子育て、少子化の問題を解決する責任を果たすべきではないかと考えた」と語った。政策については、子育て、高齢化、首都直下地震の三つの不安解消に努めるとともに、東京五輪、観光、女性が活躍する仕組みづくりの三つの成長戦略を進めると述べた。会見での冒頭発言は以下の通り。【デジタル報道センター】

 この4年間で3人のリーダーが交替し、都政に停滞と混乱を招いています。今、都政に必要なのは、山積した課題を早く解決することです。

 まず、三つの不安の解消都知事選に努めたい。子育て、高齢化、防災、特に首都直下地震(の不安)です。私は、3年前に、中央防災会議の首都直下地震対策検討ワーキング(グループ)の責任者として、地震が発生した場合、最悪61万棟の家屋が焼失、倒壊する推計を出した。災害から強い東京をつくることが急がれます。首都のさまざまな機能をきちんと確立していく上でも、首都直下地震の不安の解消に全力をあげたい。

この記事は有料記事です。

残り1105文字(全文1636文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 今夏の湘南、海水浴は難しそう 開場なしで「無秩序状態に」不安の声も

  2. 新型コロナ 北九州、第2波恐れ 新規感染、4日で14人

  3. マスク補助ベルト、帯紐「水引」で鮮やかに 実用とデザイン備え 金沢

  4. コロナ患者受け入れ、億単位の収入減 政府支援「全く不足」 聖路加国際病院長

  5. 北九州市で新たに16人 8日連続の感染確認 計85人に

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです