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世界の選挙から

フランス 「正統性高める」2回投票

フランス大統領選で決選投票に進む可能性が高いとされる極右政党・国民戦線のマリーヌ・ルペン党首(中央)=パリで5月1日

 <くらしナビ 選挙に行こう>

 日本の選挙は投票は1回だけで、最多票を獲(かく)得(とく)した候補者が当選します。フランスではほぼすべての選挙で2回、投票が行われます。1回目の投票で過半数の票を獲得した候補者がいなければ、一定の条件を満たした得票上位の候補者が決選投票に進みます。

 国政選挙で2回投票制が始まったのは1852年の下院選からです。来年は大統領選があり、4月に1回目の投票で過半数を獲得した候補がいなければ、上位2者による決選投票が5月にあります。大統領選が国民の直接選挙になった1965年以降、決選投票が行われなかったことはありません。

 2回投票制には「当選者の正統性を高める」という考え方が反映されています。1回目で多数の候補者に票が…

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