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民進

長島昭久氏離党へ 都知事の会との連携模索

 民進党の長島昭久衆院議員(比例東京ブロック)は7日、後援会の緊急総会で、同党を離党する意向を支持者らに伝えた。長島氏は6日には東京都連幹事長職の辞表を松原仁会長に提出。10日に党本部に離党届を出し、記者会見する。今後は、小池百合子都知事が率いる「都民ファーストの会」との連携を模索するとみられる。都議選を巡る民進党の対応が混迷する中、都連幹部の離党により「民進離れ」がさらに深刻化するのは必至だ。

     長島氏は離党の理由について、自身のツイッターで民進、共産両党の選挙協力を挙げ、「真の保守政治を追求して来た私にとり、価値観の大きく異なる共産党との共闘は譲れぬ一線を越えることを意味し、国民の理解も得られないと考えた結果です」と説明した。

     民進党では、東京都議選の公認候補予定者36人のうち、長島氏の元秘書を含む7人が既に離党届を提出した。さらに党の支持基盤である連合東京が、都民ファーストの公認候補者の一部を支援する方針を決めていた。【樋口淳也】

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