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沖縄・うるま市長選

新人と現職が激突 代理対決の構図

 沖縄県のうるま市長選が16日告示され、新人1人と3選を目指す現職が立候補した。安倍政権が現職を支援し、翁長雄志(おなが・たけし)知事が新人を推す「代理対決」の構図。1月の宮古島市長選、2月の浦添市長選ともに政権が支援した候補が勝利しており、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設で政府と沖縄県の対立が深まる中、結果が注目される。投開票は23日。

     立候補したのは、新人で元県議の山内末子氏(59)=民進、共産、自由、社民、地域政党・沖縄社会大衆推薦=と、現職の島袋俊夫氏(64)=自民、公明推薦。経済振興策や街づくりの進め方などが主な争点だ。政権側が宮古島、浦添市長選に続いて3連勝し、辺野古移設や来年の知事選に向けて弾みをつけるか、知事側が那覇市長、名護市長に加えて移設反対の市長を増やせるかが焦点となる。【佐藤敬一】

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