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衆院区割り

暫定色濃く 法案閣議決定 再び格差拡大の懸念

 政府は16日、衆院選の「1票の格差」を是正する「区割り改定法案」を閣議決定し、国会に提出した。2015年国勢調査人口を基に試算すると、20年まで最大格差はぎりぎりで2倍未満に抑制される見通しだ。ただ、今回の改定は暫定色が濃く、22年以降に予定される抜本改革までに格差が再び広がる懸念はぬぐえない。【松倉佑輔】

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