メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

都議選

小池氏、基盤固め 都民フ「国政」現実味

東京都議選で開票速報を聞き、当選が確実となった候補者の名前に緑色の花をつけて笑顔を見せる小池百合子都知事=東京都新宿区で2017年7月2日午後8時20分、小川昌宏撮影

 2日に投開票された東京都議選(定数127)は小池百合子知事が代表の「都民ファーストの会」が第1党に躍進、公明党などの支持勢力と合わせて過半数を獲得した。安定した都政運営が可能になる一方で、政治経験がほとんどない「小池チルドレン」が多数生まれ、知事をチェックする役割を担う議会が追従機関になる懸念も指摘される。また、首都で勢力形成に成功した小池氏が、国政進出を目指すかどうかも注目される。

 「当たり前の都政を都民が取り返す瞬間だと思っている」。小池氏は投票が終わった2日午後8時過ぎ、東京都新宿区の開票センターで記者会見し、笑みを浮かべた。

この記事は有料記事です。

残り1820文字(全文2090文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「ウイルスある程度まん延」専門家が読む北九州の現状 他都市も再燃警戒

  2. 西村担当相「ポスト安倍」に浮上 コロナ対応の「顔」に「しゃべりたがり」批判も

  3. 今夏の湘南、海水浴は難しそう 開場なしで「無秩序状態に」不安の声も

  4. アベノマスク8億円検品、穴だらけ 不良発覚後の契約、消えた瑕疵担保責任…

  5. コロナ患者受け入れ、億単位の収入減 政府支援「全く不足」 聖路加国際病院長

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです