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名護市長選

自民焦り、擁立難航 移設推進派に公明難色

名護市長選を巡る与党の相関図

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題が争点となる名護市長選(来年2月4日投開票)で、自民党の候補者擁立作業が難航している。立候補に意欲を示す名護市議は辺野古移設の推進役とされ、辺野古移設反対を掲げる公明党県本部が支援に難色を示しているためだ。政府は来秋の県知事選の前哨戦として名護市長選を重視しており、擁立の遅れに神経をとがらせている。

 「大丈夫なのか。大事な選挙だ。勝たなきゃいけないから」

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