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安倍首相 25日に解散を正式表明 所信演説行わず

安倍晋三首相=川田雅浩撮影

 安倍晋三首相は25日午後に記者会見を開き、28日召集の臨時国会冒頭で衆院を解散する方針を表明する。圧力重視の対北朝鮮政策の継続や、2019年秋の消費税率10%への引き上げによる増収分を教育無償化などに充てる方針を示し、国民の理解を得たい考えだ。

 会見に先立ち、首相は公明党の山口那津男代表と会談し、こうした方針を伝える。政府は当初、28日に首相が所信表明演説を行ったうえで解散する案を検討していたが、野党が演説に対する代表質問など審議を徹底するよう求めて反発したため、演説を断念する。臨時国会で予定していた北朝鮮制裁決議も見送られる見通しだ。

 野党は冒頭解散に反発している。民進党の前原誠司代表は21日の会合で「立法府を愚弄(ぐろう)する行為だ」と批判した。【村尾哲】

3極の議席は

313
自公
61
希維
69
共立社

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