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次期衆院選

「接戦区、一本化を優先」共産・志位氏が軟化

 共産党の志位和夫委員長は23日、次期衆院選小選挙区の野党候補一本化について「互いに譲り合い、接戦区を中心に与野党1対1の対決構図が作られる努力をやっていきたい」と述べ、与野党が競り合うと予想される「接戦区」では野党間で共通政策を決めて相互支援するとした原則論にこだわらず一本化を優先する姿勢を示した。東京都内で記者団に語った。

     民進、共産、自由、社民の4党は一本化を模索することを確認しており、共産が柔軟姿勢に転じたことで調整が進む可能性がある。

     志位氏は「安倍晋三首相を退陣に追い込む、安保法制を廃止する、憲法改悪を許さないことでは一致している。大義に立って、接戦区を中心に一本化を進めていきたい」と述べ、意欲を示した。「本気の共闘には共通政策と相互支援が大事なことに変わりはない」とも指摘した。共産党は候補を擁立した約260選挙区のうち、京都1区など15選挙区を「必勝区」と位置付けており、志位氏は「15は必ず取りたい」と語った。【真野敏幸】

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