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安倍首相

25日に「衆院解散」表明 「安倍改憲」争点に

憲法改正の争点化を巡る各党の主張や思惑

自公協力に不安

 安倍晋三首相は25日に記者会見を開き、28日開会の臨時国会冒頭に衆院を解散する方針とその理由を説明する。「解散の大義がない」との批判が与党内にもくすぶる中、憲法に自衛隊を明記する方針を公約の柱とするよう首相が自民党に指示したことには、選挙協力をする公明党が困惑。民進党など野党4党は「安倍改憲に反対」で足並みをそろえており、改憲に積極的な新党なども巻き込んで、安倍改憲への賛否が衆院選の主要な争点の一つになる見通しだ。

 24日のNHK討論番組では、憲法改正をめぐる自民、公明両党の温度差が鮮明に表れた。

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