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衆院選

愛知5区で共産が擁立を取り下げ 7区も見送り

 共産党愛知県委員会は27日、衆院選の愛知5区で党公認の新人、月東義博氏(59)の擁立を取り下げると発表した。野党共闘を目指し、今後は5区の民進現職、赤松広隆氏(69)の支援に回る方針。同委によると、共産党が野党共闘を巡り、今回の選挙で独自候補を取り下げるのは全国初という。

     民進の最大支援組織、連合愛知が野党共闘に否定的な考えを示していることに配慮し、支援の方法について石山淳一書記長は「赤松氏の意見を聞きながら検討したい」と述べた。また、独自候補の擁立を保留にしていた愛知7区については、擁立見送りを決定した。

     7区ではすでに、自民党の鈴木淳司氏(59)と、民進党を離党した無所属の山尾志桜里氏(43)が立候補を表明している。

     石山書記長は「全国から『与野党1対1の構図を作るべきだ』との声が相当数、寄せられている。安倍政権を打倒するための判断だ」と説明し、事実上支援する。

     ただ、週刊誌問題について「まだ不祥事の疑念が残っており、党としては推薦や支援はできない」として、党員や支持者の自主投票に委ねるとした。【斎川瞳】

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