メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

民進党

希望と合流 前原代表「名を捨て実取る」

前原誠司代表=竹内紀臣撮影

 民進党は28日、両院議員総会を党本部で開き、前原誠司代表が提案した希望の党(代表・小池百合子東京都知事)への合流方針を了承した。前原氏は「どうすればもう一度政権交代を起こせるのか考えた。名を捨てて実を取る決断を理解してほしい」と語った。

 了承された合流方針は、衆院選での民進党の公認内定は取り消す▽立候補予定者は離党したうえで希望の党に公認申請し、交渉は前原氏に一任▽民進党は候補を擁立せず、希望の党を全力で支援する--の3項目。前衆院議員は、前原氏を除き基本的に離党する。前原氏は28日夜、TBS番組で「無所属で立候補する」と語った。参院議員は、当面は残るが衆院選後をめどに希望の党に加わる方針だ。

 前原氏は記者会見で「全員が(希望の党の)公認候補になるよう尽力する」と強調した。ただ、小池氏は民進党の候補予定者を選別する考えだ。28日の日本記者クラブの会見では「合流という考え方は持っていない。申し込みがあって初めて選ぶかどうかだ」とけん制した。

 一方、自由党の小沢一郎共同代表は28日、希望の党への合流について「私たちもその方向で一両日中に決着をつけたい」と述べた。【光田宗義】

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. レイプドラッグ 意識失い性的被害 公判で不利な立場にも
  2. 東大 セックスでの同意とは…「キャンパスレイプ」なくせ
  3. 田中優子の江戸から見ると 「伝統」という言い訳
  4. 米国 大物プロデューサーがセクハラ ハリウッド有名女優も被害
  5. 土記 カズオ・イシグロの父=青野由利

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]