メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

衆院選

「希望者」に明暗 内定うやむや、公認に追い風

スタッフらに現状を報告する男性(左奥)=男性の自宅で2017年9月29日、望月亮一撮影

 29日午後7時、西日本の小選挙区で希望の党からの出馬を目指す男性は自宅にスタッフ約10人を集めた。「(公認を)信じて待ちましょう」。自身に言い聞かせるように呼び掛けた。

 男性は地方議員の出身だが、しばらく政治の舞台から遠ざかっていた。今月16日、前衆院議員の若狭勝氏(60)が主宰する政治塾「輝照塾」に参加。若狭氏は希望の党を率いる小池百合子東京都知事(65)の側近で、民進党を離党した細野豪志元環境相(46)とともに新党結成に深く関わった。

 衆院解散論の浮上で事態は急転する。男性によると、わずか3日後の夜、自宅の電話が鳴った。若狭氏からの出馬打診だった。「供託金と新党事務費の計700万円を用意できるか」と問われた。若狭氏が政治塾で掲げた政策理念に共感しており、高揚感を感じながら即答した。「全力でやります」

この記事は有料記事です。

残り1099文字(全文1456文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 一律の現金給付断念 自民が提言案まとめ 「所得減で生活支障の世帯・個人」対象

  2. ORICON NEWS 優香、志村けんさん追悼 コント番組で長年共演「とてもとても悲しいです」[コメント全文]

  3. 日本人133人がペルー出国 菅氏、チャーター利用認めた台湾に「深い謝意」

  4. たばこを吸っていると新型コロナで重症化しやすいのは本当か 専門家が警告する

  5. 「4月1日に緊急事態宣言?フェイクだ」 首相発言、ネットでうわさ交錯

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです