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衆院選

「三都物語」構想 大都市優先、地方反発

街頭演説の最後に高々と手を上げる松井一郎大阪府知事(左)、小池百合子東京都知事(中央)、河村たかし名古屋市長(右)=東京・銀座で2017年10月7日午後2時32分、竹内紀臣撮影

 「大都市ファーストでは困る」--。東京、大阪、愛知3都府県知事が地方分権推進などで協力するという共通構想「三都物語」をめぐり、それ以外の知事たちの間に、大都市圏の主張ばかりが強まっていくとの懸念が広がっている。人口流出やそれに伴う議員定数の削減、産業の空洞化、少子高齢化など「地方難」とも言える課題が置き去りにされかねないとの恐れからだ。

 「大阪、東京、名古屋の東海道を結び、稼ぎ頭が稼ぎ続けることによって、日本全体をけん引していく。(3都市が)連携しながらしっかりと(役割を)務めていきたい」

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