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衆院選

急造選対、列島走る 箱の上で演説も

街頭演説をする立憲民主党の枝野幸男代表=大阪市都島区で2017年10月7日午後3時20分、大西岳彦撮影

 民進党分裂で急造の新党が二つ生まれた今回の衆院選。街頭演説も手探りだ。

 「右とか左とかじゃない。前へ、皆さんと進んでいきたい」。立憲民主党の枝野幸男代表が7日、大阪市内で演説した際に足元にあったのは高さ50~60センチの箱だった。

 2日に枝野氏が1人だけで結成記者会見に臨んだ新党は、民進党の広報カーを建前上は使えない。枝野事務所が業務の中心で人手や資材は常に不足。7日の演説会を仕切る「大阪府連」もない。府内8人の公認内定者の事務所で、資材調達や枝野氏の送迎などを分担。関係者は「あらゆることがバタバタ」と息を切らす。

 それでも街頭には1500人超が詰めかけ「枝野コール」もわいた。枝野氏は「これまでの政治に不満や不信を持つ方がたくさんおられた」と記者団に語った。

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