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神戸市長選

「30万」浮動票誰に 「希望」支持層読めず

 8日告示された神戸市長選は、国政の与野党が相乗りする現職に新人3人が挑む構図となった。衆院選と同日の22日投開票になったことで投票者増が見込まれるうえ、過去2回とも約15万票を獲得して惜敗した有力県議が今回は出馬を見送った。投票率上昇分と合わせ、「30万票」とされる大量の浮動票がどこに向かうのか。各陣営は未知の戦いを迫られている。

 直近2回の市長選は、市ナンバー2が市長になる長年の流れを批判した樫野孝人県議(54)が無党派層などから票を集め、数千票差まで詰め寄った。今回も立候補を模索したが、日本維新の会の推薦を受けた新人の光田あまね氏(40)が出馬表明し、「(現職批判の)票が割れることは望ましくない」として断念。約15万票の「樫野票」が宙に浮いた。

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