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衆院選

子育て世代は「政党より人」

「希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会」が主催した「保活」イベント=東京都千代田区の衆院議員会館で2017年10月4日、中村かさね撮影

 「保守とリベラルのイデオロギー論争は、もうたくさん」。新党が入り乱れる混沌(こんとん)とした選挙戦だが、子育て世代の有権者は候補者が訴える政策の中身を見極めようとしている。待機児童問題に取り組むある市民グループを追った。【中村かさね/統合デジタル取材センター】

無償化より待機児童解消を

 「もう、だまされません」

 東京都武蔵野市の会社員、中井いずみさん(41)は記者に言った。3歳の次男は認可保育所に3年連続で落選した。実質2歳児までの認証保育所に、3歳児となった今も残留する。次男のクラスには、同じように認可に落選した子どもが6人いる。「来年はどうする?」。他の保護者と顔を合わせるたびに話題は自然とそこにいく。

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