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衆院選2017

ミサイル、有権者の思い交錯 「暴挙止めて」「警報慣れた」 上空通過の北海道

弾道ミサイル発射を想定した訓練で、大きなサイレンが鳴る中、頭を押さえる住民=北海道滝川市で2017年9月1日午前、梅村直承撮影

 衆院解散前の8月29日と9月15日、北朝鮮が発射した弾道ミサイルが北海道上空を2回にわたり通過した。野党共闘を前に苦戦する陣営も少なくない自民党候補が「北朝鮮への圧力強化を」と繰り返せば、勢いづく立憲民主党や無所属候補は「圧力だけでなく同時に対話も」と訴える。全国瞬時警報システム(Jアラート)による緊急速報が鳴り響いた記憶も鮮明な道内の有権者たち。その受け止め方はさまざまだ。【藤渕志保、新井敦】

 「日米が一枚岩となって圧力をかけ続ける必要がある」。札幌市で16日に開かれた自民候補の個人演説会に…

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