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衆院選

聞こえぬ「震災復興」 各党の「将来像」知りたい

周辺でかさあげ工事が進む国道沿いに設置された岩手2区のポスター掲示板=岩手県陸前高田市高田町で2017年10月10日、中尾卓英撮影

 22日の投開票が迫る衆院選では消費増税や憲法改正、北朝鮮情勢などが論戦の主要テーマになる中、東日本大震災からの復興がかすんでいる。各政党の党首の公示後第一声でも、復興の進み具合や全国各地に存在する自主避難者への対応など、復興政策のあり方に関する主張はほとんど盛り込まれなかった。被災者からは「もう復興は語られないのか」と置き去りを懸念する声が漏れる。【安高晋】

 「衆院選を巡る動きから復興というワードが抜けているのではないか」。公示直前の6日。吉野正芳復興相(自民党)の定例記者会見で、参加した記者からそんな質問が出た。吉野氏は「党の政策の重点項目にきちんと位置付けられている。復興が抜けていることはない」と強調した。

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