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敵失、安倍1強続く 改憲論議、活発化 首相「謙虚に結果出す」

笑顔で岸田文雄・自民党政調会長(中央右)の名前に花をつける安倍晋三首相(同左)=東京都千代田区で22日午後9時56分、小川昌宏撮影

 22日投開票された衆院選で自民党が勝利し、安倍晋三首相は2021年までの長期政権を視野に続投する。自民、公明の与党で憲法改正の発議に必要な3分の2の議席を維持した。希望の党、日本維新の会を加えた改憲勢力で3分の2を大きく上回り、首相の掲げる改正憲法の20年施行へ向け改憲論議が活発化しそうだ。自民党は来年の通常国会での改正案発議を目指す構えだが、躍進した立憲民主党が抵抗するのは必至だ。慎重な議論を求める公明党は難しい対応を迫られる。

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