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衆院選

三つどもえ、野党苦戦

 今回の衆院選は「自民、公明両党」「希望の党、日本維新の会」「立憲民主、共産、社民3党」の3極が全国で入り乱れる混戦となった。このため、野党が与党と事実上の一騎打ちに持ち込めたのは全289小選挙区のわずか5分の1の56選挙区。多くで野党が分裂・競合し、選挙結果には与党が「漁夫の利」を得たことが鮮明に表れた。【村尾哲】

 小選挙区の対決構図を与野党の一騎打ち▽3極が対決した三つどもえ▽与党1人と野党3人以上による野党乱立型▽自民系が分裂--に分類。与野党の勝敗を集計した。

 一騎打ちの56選挙区は、23日に開票作業がずれ込んだ沖縄4区を除けば与党が37勝。野党は18勝(勝率32%)で、うち立憲や民進・自由両党出身の無所属候補が17人と健闘した。残り1人は社民で、希望の当選者はゼロだった。

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