メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

衆院選

大勝自民に市民が注文 謙虚な政治、実現は?

ボードに並ぶ多くの花を背に報道各社のインタビューに答える安倍晋三首相=東京都千代田区の党本部で2017年10月22日午後10時41分、川田雅浩撮影

 22日投開票された衆院選は、自民党が大勝する結果となった。「今後も謙虚に誠実に結果を出していくことに全力を尽くしていきたい」。こう語った安倍晋三首相(自民党総裁)に、有権者たちは何を求めているのか。子育て、働き方改革、原発政策--。さまざまな課題が山積する中、首相への注文を聞いた。

 首都圏などで状況がなかなか改善しない待機児童問題。3歳と1歳の子供がいる東京都日野市の女性会社員(35)は「子育て支援など生活の向上につながる政策をスピード感を持って決めていってほしい」と求めた。

 女性は今春、育児休暇から復職し、子供2人は別々の保育園に通う。自宅から遠い場所なら同じ認可保育園に入れたかもしれないが、送迎の負担が大きく断念した。来春、近くの同じ園に入れる可能性を探っており、「保活は4年目です」と苦笑する。職場には入園先が見つからず「早く復職したいのにできない」と嘆く同僚もいる。

この記事は有料記事です。

残り1563文字(全文1955文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「政権の終わりが見えた」支持率急落、自民主流派も首相を公然と批判

  2. 第2波で再び経済ストップ? 宣言解除後は「底をはい続けるL字形」との指摘も

  3. 「アベノマスク着用」 中学校で配布プリントに記載、保護者に謝罪 埼玉・深谷

  4. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

  5. 27%ショック「底打った」「危険水域」与党動揺 石破氏「かなり厳しい」

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです