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衆院選

枝野氏「国民と歩み始める」 立憲党声明全文

テレビのインタビューに答える立憲民主党の枝野幸男代表=東京都港区で2017年10月22日午後10時29分、藤井達也撮影

 立憲民主党の枝野幸男代表は23日未明、衆院選の結果を受けて、党声明を発表した。全文は以下の通り。

第48回衆議院議員選挙の結果を受けて(党声明)

 立憲民主党代表 枝野幸男

 第48回衆議院総選挙の結果、立憲民主党は78名の公認候補者のうち、現時点において小選挙区17名、比例区33名、計50名の当選を得ることが出来ました。まだ最終の議席確定はしておりませんし、懸命に戦ってきた仲間が結果を待っている状況ではありますが、まずは、この選挙を共に戦い、これだけ多くの議席を勝ち取っていただいた、全ての国民、有権者の皆さんに、心から感謝を申し上げます。

 立憲民主党は、この選挙戦を通じ、上からの押し付けではない、草の根からの「まっとうな政治」を取り戻すことを訴えてきました。そうした私たちの訴えに、これまで永田町の政治が遠いところにあると感じていた多くの国民の皆さんが共鳴し、一緒に新しい政治の流れを創り出して下さったことは、私たちにとって大きな喜びですし、今、あらためてその責任の重さを痛感しています。

 一方で、この間、共に活動し、一緒に戦う準備をしてきた多くの仲間たちが、議席を得ることができず、結果として、与党が絶対安定多数を確保する展開になってしまったことは、「安倍政治の暴走に歯止めをかける」ことをめざし、国民の皆さんと共に戦った私たちにとって大変厳しい結果であり、重く受け止めなければなりません。

 まさに立憲民主党にとっては、今日から、ここからが、国民の皆さんとともに歩みを始める新たなスタートです。今回、立憲民主党の戦いに参加いただいた方々だけでなく、全ての皆さんに、立憲民主党を通じてお一人おひとりの声を国会につなげていっていただきたいと思います。私たちは、国民の皆さんにお約束した草の根からの政治を実行に移し、支え合いの仕組みを創っていくために、強い決意と覚悟をもって国政に臨んで参ります。

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