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電子投票

消える 最後の青森・六戸町が休止へ 割高レンタル費が普及の壁に

タッチパネル式の電子投票機の模擬投票用画面=青森県六戸町で

 青森県六戸(ろくのへ)町は全国で唯一実施してきた電子投票の休止を決めた。自治体の費用負担が大きくて普及が進まず、電子投票機の製造・販売企業でつくる「電子投票普及協業組合」(東京都)が機材を新しくすることができなくなったため。町は来春の町議選で実施予定だったが、手書き投票に戻す方針だ。電子投票は早さや正確さを期待されて16年前に導入されたが、実施自治体は事実上なくなった。【塚本弘毅】

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