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沖縄県知事選

攻防 政権、菅氏訪問で動き活発化 反移設派、翁長氏去就が焦点

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設が争点となる県知事選(12月9日任期満了)に向け、移設を推進する政府・自民党の動きが活発化している。19、20両日には菅義偉官房長官が沖縄県入りし、米軍用地の一部返還という「実績」をアピールしつつ、自民県連と知事選候補について協議した。移設反対派は、翁長雄志知事(67)の再選出馬を前提に準備を加速するが、15日に膵(すい)がんを公表した翁長氏の去就次第で構図が一変する可能性がある。【高橋克哉、遠藤孝康】

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